0532-31-1251

Company Profile

会社案内

宮川情報テクノ 株式会社


名称 宮川情報テクノ 株式会社
代表者 代表取締役会長 宮川嘉朗
代表取締役社長 宮川嘉隆
創業年月日 平成12年6月28日
資本金 1,000万円
事業内容 制御システム開発事業、CADシステム開発事業、生産管理システム開発事業、Webアプリ開発事業
住所 〒441-8019 愛知県豊橋市花田町字中ノ坪53番地
電話 0532-34-7080
FAX 0532-34-1957
主要取引先 宮川工機株式会社、宮川グループ

企業理念


私達は、木造住宅に対する豊富な知識と最新の技術で、その業界に必要で最適なシステムを提供し続けます。

事業内容


制御システム開発事業

時代のニーズに合わせた宮川工機のプレカット加工機、それら全ての制御システム開発が実績です。 多品種、省スペース化を狙った多関節ロボットの加工制御は、得意な分野で他社の追随を許していません。

CADシステム開発事業

宮川工機が提供するプレカットCAD「MP-CAD」の全シリーズが開発実績です。 特に、「使える3D(3次元)」の要求に、高性能モデリングカーネル「Parasolid」を採用し使いこなしていることは、自慢できる1つです。

生産管理システム開発事業

宮川工機が販売している「BRAIN8(ブレイン8)」は、プレカット業の様々な業務を一元管理することでトータルな生産性向上を狙ったソフトウェアです。
その開発には、市場調査から参画し、引き出されたニーズを基に設計・開発を担当しました。
CAD開発、制御開発のノウハウのある当社だから実現できたと自負しています。

Webアプリ開発事業

宮川工機とお客様とのポータルサイト構築が開発実績です。
このサイトにより、CADソフトウェアのライセンス販売管理を実現しました。
販売したパソコンの保守サポート管理も搭載済みで、お客様との情報共有の場として、更なるサービス追加を進めています。

特長的な業務実績


高品質な加工に多関節ロボットを採用

ロボットを採用した宮川工機のMPS-55(多種加工機)の加工イメージです。

3次元的な動きを緻密にコントロールしています。

1台のPCで大規模な加工機ラインをコントロール

木材加工機ラインの監視モニターと実際の稼働風景です。

生産効率アップを目指した複数ラインの連結を、見事に1台のPCでコントロールに成功しました。


プレカットCADに初めて「Parasolid」(*1)を採用し、広がる3次元データ利用に対応

(*1)Parasolidとは、3次元CADに世界一多く採用されている高性能モデリングカーネルのことです。

平面、立面だけでは判断しづらい複雑な形状も、3Dで透過させれば分かり易くなる一例です。
これまでの干渉チェックは2次元データを駆使して行いましたが、Parasolidを利用することで、より楽にチェックすることが可能になりました。
また、将来の開発基盤としてもParasolidを有望視しています。

プレカットCADに構造計算を見事にアドオン

宮川工機のCADを操作しながら、画面上に梁成(材木の高さ)の構造計算結果を表示している例です。
木造住宅においては、「伏図」と呼ぶ図面(使用する木材や金具の配置状態が分かる)を出力して、確認申請や現場施工に利用します。
本来ならば、この完成した伏図に構造計算を実施するべきですが、業務形態により出来ない状態でした。

そこで、私達は既に市販されていた構造計算ソフト「STRDesign」(*2)を、シームレスに連携(エンジンとして利用)することで、その運用環境を作り出すことに成功しました。

(*2)STRDesignとは、富士通エフ・アイ・ピーの登録商標で、許容応力度計算法による木造住宅向け構造計算ソフトウェアです。

品質管理


私達は、ISO9001認証(*3)取得企業として徹底した品質管理を実施しています。

(*3)ISOとは国際標準化機構のことで、その中で品質マネジメントシステムとしての認証が9001となります。

これはCAD開発における不適合の発生件数、及び発生傾向を見るグラフです。

不適合が発生することは、お客様に多大なご迷惑をお掛けすることになり、それを限りなく減少させることがソフトウェアメーカーの責務です。
不適合低減に向けて様々な取り組み(改善)を継続していることで、明確に減少し続けていて、お客様の満足度向上に繋がっています。

系列1: 新規混入と判断した不具合の件数
系列2: 起点を2013/1とした場合の系列1の累計
系列3: 各月の過去1年の系列1の累計

業界貢献


私達は、シーデクセマ評議会(*4)の開発事業に、積極的に取り組むことで、
木造住宅業界の生産性向上に大きく寄与しています。

(*4)シーデクセマ評議会とは、木造住宅並びにその資材の生産・流通から管理に関わるCAD/CAMデータを標準化し連携を図ることで、
国民の居住水準の向上と生産業界の発展に寄与することを目的とした団体です。

これはシーデクセマ評議会のホームページで紹介している工務店・設計事務所・サポートCADセンターのメリットに関する説明画像です。

※シーデクセマ評議会のホームページより


木材を加工するためのCAD(プレカットCAD)の開発メーカーとして、評議会の趣旨に賛同し、積極的に取り組んでいます。

研究開発


私達は、日々進化する技術に常に目を向け、次なる製品への展開検討を怠りません。


将来の飯の種とする意気込みで、情報収集活動に意欲的に取り組んでいます。
そのレベルを高める必要があれば、研究会を立ち上げることもやっています。
現在は工務店様・ビルダー様に目を向け、新たな事業展開に繋ごうとしています。